誰かがあなたをUSERDIVEへ招待しています。
心当たりがない場合は
もし招待を受ける心当たりが無い場合、本メールは無視してください。
招待をしたメールアドレス入力ミスなどにより、あなたにメールが届いてしまった可能性が考えられます。
心当たりがある場合は
USERDIVEにログインをしてから、同じブラウザで招待メールに記載されているURLを開いてください。
サインアップがまだ済んでいない場合は「サインアップを行う」を参照し、サインアップを完了させてください。
招待メールを受け取ってからサインアップを行っても、招待URLの有効期限内であれば、あらためて招待メールを送ってもらう必要はありません。
※招待メールに含まれるURLの有効期限は送信後24時間です
また、招待を受け取ったメールアドレスとUSERDIVEへサインアップしているメールアドレスが異なっていても問題ありません。USERDIVEを利用しているユーザーでログインして招待URLを開いてください。
ログインした状態で招待URLを開くと、招待をした人の名前・招待先の名前が表示されます。
確認のうえ招待の承諾ボタンをクリックしてください。
ユーザーの招待・招待の承諾の方法についてはこちらをご参照ください。
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