USERDIVEでは、各レポートより、以下のようにフィルター適用が可能です。
フィルターを適用することにより対象の計測ページに対して「○○ページの訪問者を除く」などのヒートマップの深掘りが可能です。
フィルターを適用すると可能なこと
フィルターを適用することで、計測対象ページに対して特定の条件に合致したものを表示することで、ヒートマップの詳細分析が可能になります。
- 特定のボタンをクリックした後・クリックを除外した場合のヒートマップ
- 特定のランディングページからの訪問者のヒートマップ
- 特定のページを訪問した訪問者のヒートマップ
- 特定の属性に合致した訪問者のヒートマップ
などが表示可能です。
フィルターを利用する場合は管理画面上の設定が不要で利用できるもの、追加で管理画面上の設定・タグの実装が必要な場合がございますので、ご注意ください。
フィルターの種類
USERDIVEでは以下のフィルターを用意しています。
詳細については、各フィルター・機能のページをご覧ください。
各ディメンションの設定
以下については設定を行った後、フィルターの適用が可能になります。
設定方法については以下のマニュアルをご参照ください。
注意事項
- フィルターの適用は一度に5つまで可能です
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